まっすぐにいこう。

稽留流産後、ゆるっと妊活しながらふたり暮らし。

二重まぶたの整形と出産

私は、20代前半に、二重まぶたを作るために、埋没法の施術を受けている。
数年経った今も、綺麗な二重のままだけど、先週あたりから、まぶたにしこりを感じて、整形外科に行ってきた。
留めていた糸が外側に出てきて、しこりになっていたそうで、ものの数秒で、抜糸。痛みもなく。
来週また、縫ってもらうことになった。
永久保証をつけておいてよかった。

この埋没法、強くまぶたをこすったり、力をかけると取れてしまう。

出産のときに、取れてしまうのではないかと、少し調べてみた。

医師の話では、その程度の力では問題ないとのことだけど、取れてしまったという体験談が結構ある。
ただ、どの女性も『育児が始まったら、二重まぶたがどうとか考える余裕もなくなった』『再手術するお金があるなら、子供に使いたい』と書いていて、なるほど、と、納得した。

整形していることを夫は知っているけれど、学生の頃の写真を見せても、今より15kgも太っていたことの方に突っ込みが入る。笑

夫は綺麗な二重。
私は頑固な一重。
はたして、私たちの子供はどちらの血を強く引くのだろう。

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