まっすぐにいこう。

稽留流産後、ゆるっと妊活しながらふたり暮らし。

妊娠と結婚

私たち夫婦は、妊娠判明後、入籍した。
社会人11年めで、思いもかけない妊娠。
アラサーカップルができ婚なんて…と、思われても仕方ないし、正直、自分自身がいちばん恥ずかしい…やらかした…と思っていた。
入籍のきっかけになった子どもは残念な結果に終わっているわけで、そんなカップルが、今後、どんな夫婦になっていくのか、自分にもまだ見えない。

妊娠が判明したのは、2017年4月下旬。
元々、生理不順がひどく、学生の頃から中用量、低用量といったりきたりしながら、ピルを処方してもらい、25歳を過ぎたあたりから、少しずつ、薬に頼らなくても良くなり、さらに、基礎体温をつけるようになってから、生理周期が読めるようになった。
そのための基礎体温記録で、避妊目的でもなければ、妊活しているわけでもなかったら、高温期にしか、注目もしていなかった。
その高温期が終わらない。
そして生理がこない。
当時はまだ彼氏だった夫は、私が何も言わなくても、避妊具はしっかり使用していたし、身に覚えがない。というのが正直な気持ちだった。
けれど、そういう行為は間違いなくしているわけで…100%ない!とは言い切れない。

まさかね、まさかね、と思いながら、初めて使った妊娠検査薬は、きっちり陽性を示していた。

その足で、夫のマンションへ直行。
彼の口からは、私の体調を気遣う言葉しか出てこず、大事な時期なのに、俺がしっかりしてなかったから、ごめん。でも、アキが嫌じゃないなら、結婚しようと、言われた。
ものすごくホッとした。
もし、夫が少しでも迷っていたら、そのあと何を言われても、結婚はしなかったと思う。
彼の家までの道中、ひとまず、2年は働かなくても、子どもと2人、生きていけるくらいの蓄えはあるとか、母には頭を下げて、サポートをお願いしようとか、一人で産むことばかり、シミュレーションしていたから。

ちなみに、あまりにも妊娠→入籍→流産と目まぐるしく日々が過ぎていったので、まだ、一緒に住んでさえいない。笑

そろそろ新居を決めねば、と考えながら、週末婚の現状が楽すぎて、ついつい、先延ばしになっている。